8月28日、日本・東京で開催されたAMD Embedded Tech Day 2026において、EYEFIREが開発したAIoTおよびエッジAIソリューションが、AMDのパートナーエコシステムを通じて、アジア地域の企業やテクノロジーパートナーに向けて紹介されました。
本イベントには、組み込みコンピューティング、AI、産業オートメーション、エッジコンピューティング分野の企業に加え、iBASEなどのハードウェアパートナーも参加しました。会場には多くのエンジニア、企業関係者、技術専門家が来場し、企業向けの最新ハードウェアプラットフォーム、ソフトウェア、AIアプリケーションを見学しました。
EYEFIREのソリューションがAMD Embedded Tech Dayに引き続き登場し、今回は日本市場で紹介されたことは、ベトナムのエンジニアチームが開発したAI技術を国際的なテクノロジーエコシステムへさらに近づける新たな一歩となりました。
エッジAIとロボット制御 ― 東京のAMD展示ブースにおける注目ポイント
「Edge AI and Robotic Control in Action」をテーマとしたAMDの展示エリアでは、AIカメラによる監視ソリューションとエッジコンピューティング技術が、デモテーブルに設置されたエッジコンピューティングデバイス上で実演され、イベントを通して多くの来場者から高い関心を集めました。
データ処理をクラウドインフラだけに依存するのではなく、データが生成される場所の近くでAI処理を行うエッジAIモデルは、引き続き多くのパートナーから注目される重要なトレンドとなっています。このアプローチにより、企業はデータをリアルタイムで処理し、遅延を低減するとともに、セキュリティを強化できます。また、ネットワーク接続が制限される環境においても、システムの安定稼働を維持することが可能です。
これは、EYEFIREが工場、倉庫、物流、交通インフラをはじめとするさまざまな産業分野向けにAIカメラおよびAIoTソリューションを開発するうえで推進している方向性でもあります。

研究室のAIを企業の実際の課題解決へ
EYEFIREは、AIモデルの開発だけにとどまらず、AI Vision、エッジコンピューティング、AIoTを組み合わせ、現場に直接導入できるソリューションの構築に注力しています。これにより、以下のような実際の課題に対応します。
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AIカメラによる労働安全の監視
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PPE違反および危険行動の検知
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工場内の車両、フォークリフト、危険区域の監視
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人や車両のカウントおよびオペレーションデータの分析
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エッジデバイス上でのリアルタイム画像分析
展示期間中、多くの日本企業の担当者がブースのチームと直接意見交換を行い、監視および自動化に活用するAI VisionモデルとAMDハードウェアの統合可能性について詳しく確認しました。AMD Embedded Tech DayでEYEFIREのソリューションが紹介されたことは、従来型の監視システムから、デバイス上でデータを直接処理できるAIプラットフォームへの移行というトレンドに、EYEFIREのソリューションが適切に対応していることも示しています。

グローバルAIoTエコシステムにおける連携の拡大
EYEFIREは、国際的なテクノロジーパートナーのネットワークを通じて、最新のハードウェアおよびエッジAIプラットフォームとの統合能力を継続的に拡大するとともに、アジアのさまざまな市場における企業向け大規模AIプロジェクトの展開力を強化しています。
今後もEYEFIREは、AIoTエコシステムのパートナーとの連携を継続し、高いパフォーマンスと柔軟な導入性を備えたAIソリューションを提供していきます。また、デジタルトランスフォーメーションの過程でますます高度化する処理速度、システムの安定性、データセキュリティに関する要件にも対応していきます。


